インストールと使用
DBX for Cloud、DBXCは2つの主要コンポーネントで構成されています。
- dbxc-agent: クラウド指標を監視するバックグラウンドサービス(エージェント)
- dbxc-ctl: エージェントを制御するCLIツール(開始、停止、状態確認、ログ参照)
エージェントのインストール
| OS | アーキテクチャー | パッケージ |
|---|---|---|
| Linux | amd64、arm64 | .tar.gz |
| Windows 10、Windows Server 2016以上 | amd64 | .zip |
- Linux
- Windows
インストールスクリプトがアーキテクチャー(x86_64、aarch64)を検出し、現在のパスのdbxcディレクトリにインストールします。
curl -fsSL https://repo.whatap.io/agent/dbx/cloud/install.sh | bash
cd dbxc
インストール後、dbxcディレクトリにconfig.yamlを作成し、./dbxc-ctl startで実行します。
PowerShellで次のコマンドを実行します。インストールパスはC:\whatap\dbxcを例としています。
PowerShell
# 最新パッケージをダウンロード
Invoke-WebRequest -Uri "https://repo.whatap.io/agent/dbx/cloud/dbxc.latest.windows-amd64.zip" -OutFile "$env:TEMP\dbxc.zip"
# 解凍後、インストールパスにコピー
Expand-Archive -Path "$env:TEMP\dbxc.zip" -DestinationPath "$env:TEMP\dbxc" -Force
New-Item -ItemType Directory -Force -Path "C:\whatap\dbxc" | Out-Null
Copy-Item "$env:TEMP\dbxc\*\*.exe" "C:\whatap\dbxc\" -Force
cd C:\whatap\dbxc
.\dbxc-ctl.exe version
インストールパスにdbxc-agent.exeとdbxc-ctl.exeがあれば完了です。インターネットに接続できないサーバーの場合は、別のPCでzipファイルをダウンロードして移した後、2つのファイルをインストールパスにコピーします。インストールパスにconfig.yamlを作成し、エージェントを実行します。
PowerShell
.\dbxc-ctl.exe start -c config.yaml
.\dbxc-ctl.exe status
ノート
-
0.5.13以上のバージョンを使用してください。以前のバージョンではWindowsで
dbxc-ctl startが失敗します。 -
メモ帳でconfig.yamlを作成する場合は、ファイルの種類をすべてのファイルに変更して保存します。そのまま保存するとconfig.yaml.txtになります。
-
AWS EC2ではないサーバーでは、エージェントを実行するアカウントの
%USERPROFILE%\.aws\credentialsにAWS認証情報を設定します。 -
Windowsサービスとして登録されないため、サーバーを再起動した場合は
dbxc-ctl startを再度実行する必要があります。 -
以降のコマンド例の
dbxc-ctlは、Windowsでは.\dbxc-ctl.exeに置き換えて実行します。