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サーバー / プロセス

ホーム > プロジェクト選択 > アラートアイコン アラート通知 > イベント設定 classic

WhaTap Monitoring は、サーバーおよびプロセスで発生するさまざまな異常兆候を検知し、アラートを提供します。イベントルールを設定すると、指定した条件が満たされた場合に、警告(Warning)または危険(Critical)レベルのアラートを受信できます。

基本オプション

サーバーおよびプロセスを基準として、イベント条件を設定できます。

  • 検索: イベント名またはイベント受信タグを選択して、目的のイベントを検索
  • + イベントルール追加: 新しいイベントルールを追加

表 | サーバー/プロセス イベント設定画面の構成

項目説明
条件イベント検知に使用されるサーバー指標およびしきい値条件
- 例: networkKbps >150,000,000, diskIo ≥90
サーバー/プロセスイベント条件が適用されるサーバーまたはプロセス
イベント受信タグ通知を受信するユーザーグループ
Edit Icon保存されたイベントを編集
copy Icon現在または他のプロジェクトにイベント設定をコピー

イベント設定

イベント設定 画面は、3 つのタブで構成されています。各タブで関連するイベントをまとめて確認できます。

  • 全体: サーバーおよびプロセスに設定されたすべてのイベントルールを一覧表示
  • サーバー: サーバーイベントルールのみを確認および管理
  • プロセス: プロセスイベントルールのみを確認および管理

イベントルール追加

サーバーイベントルール追加

サーバーから収集される指標を基にイベントルールを設定します。

ノート

1つのサーバーには1つのイベントのみ割り当てできます。

  1. アラート通知 > イベント設定 classic に移動します。

  2. [ + イベントルール追加 ] ボタンをクリックします。

  3. タイトル にイベント名(最大100文字)を入力します。

  4. イベントタイプサーバー に選択します。

  5. サーバー一覧 からルールを適用するサーバーを選択します。

  6. イベント発生条件 を設定します。

    • 指標
    指標説明
    再起動サーバーが再起動した際に発生するアラート
    未受信一定時間エージェントから正常なデータを受信できなかった場合に発生する Agent No Data アラート
    ポートネットワークデーモンの受信ポートが非活性化した場合にアラートを通知
    - ポートチェックイベントを使用するには、エージェント設定で特定のIPおよびポートの監視を有効にする必要があります
    - 詳細は TCP ポート監視アラート を参照してください
    ネットワーク IOPSネットワークインターフェースカードごとの秒間パケット数(入力+出力)のしきい値
    - 特定デバイスを通知対象から除外する場合は、サーバー一覧 > サーバー詳細情報 > ネットワーク詳細 で有効/無効を切り替えできます
    ネットワーク BPSネットワークデバイスごとの秒間ビット数(入力+出力)のしきい値
    - 特定デバイスを通知対象から除外する場合は、サーバー一覧 > サーバー詳細情報 > ネットワーク詳細 で有効/無効を切り替えできます
    ディスク I/Oディスクごとの I/O 使用率(%)
    - SSD や RAID などの並列処理ディスクでは不正確な値になる場合があります
    ディスク使用量ディスク全体容量に対する使用率(%)
    inodeファイルシステムごとの inode 使用率(%)
    - エージェントバージョン 1.2.0 以上が必要です
    CPUCPU 使用率(%)
    メモリメモリ使用率(%)
    stealCPU Steal Time に基づくイベント設定(%)
    スワップSWAP メモリ使用率(%)
    • 条件: 設定したしきい値を超えるとイベントが発生します。複数レベルの条件が同時に満たされた場合、該当するすべてのレベルのイベントが発生します。

      • 左側の値: 警告(Warning)しきい値
      • 右側の値: 危険(Critical)しきい値
    • 持続時間: 設定した時間条件が継続すると、警告または危険と判断して通知を送信します。

    • 有効化: トグルボタンを有効にするとアラート通知を受信できます。

  7. イベント受信タグ で [ + タグ追加 ] ボタンをクリックします。

    a. タグ一覧から通知を受信する対象を選択します。

    b. + 新しいタグ作成 を選択してタグを追加することもできます。

    ノート

    イベント設定時にイベント受信タグを選択すると、該当タグを持つプロジェクトメンバーおよび 3rd-party プラグインに通知を送信できます。通知設定 メニューで、プロジェクトメンバーと 3rd-party プラグインにそれぞれタグを割り当てることができます。

  8. サーバーイベント設定が完了したら [ 保存 ] をクリックします。

イベント修正

  1. アラート通知 > イベント設定 classic に移動します。

  2. 修正するイベントの 編集アイコン アイコンをクリックします。

  3. イベントルール追加 画面でイベント内容を修正します。

  4. [ 保存 ] ボタンをクリックします。

    • 修正後、条件に一致するデータが流入すると新しいアラートが発生します。

    • イベント修正時に特定の指標に変更があった場合、その指標によって発生していた進行中のイベントはキャンセル状態に変更されます。

    • プロセスアラートで タイトルプロセスプロセス所有者 のいずれか、または複数を修正した場合、その条件に該当していた進行中のイベントはキャンセル状態に変更されます。

イベント削除

  1. アラート通知 > イベント設定 classic に移動します。

  2. 削除するイベントの 編集アイコン アイコンをクリックします。

  3. イベントルール追加 画面右上の [ 削除 ] ボタンをクリックします。

イベントコピー

アラートポリシーを選択したプロジェクトにコピーします。

  1. アラート通知 > イベント設定 classic に移動します。

  2. コピーするイベントの copy Icon アイコンをクリックします。

  3. イベント設定コピー 画面が表示されたら、プロジェクト を選択するか 現在のプロジェクトにコピー を選択します。

  4. コピー先プロジェクトを指定したら [ コピー ] ボタンをクリックします。

    • 同一プロジェクト内でイベントを重複コピーした場合、コピーした回数分のイベントが作成されます。

    • コピーされたイベント名には接尾辞 (copy) が追加されます。

    • 例: 既存イベント名 Default → コピー後イベント名 Default(copy)