キューブ
ホーム画面 > プロジェクト選択 > 分析 > キューブ
WhaTapモニタリングサービスの初期画面でプロジェクトを選択した後、分析 > キューブを選択します。
キューブとは?
WhaTapは5分単位で作成されたパフォーマンス統計をキューブと呼びます。キューブ分析は、キューブに保存された5分単位のパフォーマンスデータを利用する分析機能です。
キューブのセレクトパネル
左側のキューブセレクトパネルで、特定の時間を基準にキューブを選択してください。 キューブは5分単位で保存されるため、任意の時間を選択する必要があります。
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パネル関心メトリクス
サーバーキューブセレクトパネルで関心のあるメトリクスは、 CPUと メモリです。
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キューブ表示色
キューブは、選択された関心指標の数値に応じて異なる色で表示されます。
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紺色:高い数値
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水色:低い数値
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アプリケーションセレクター
上部領域のアプリケーションセレクターオプションを使用して、特定のアプリケーションのデータを選択することができます。右側のボタンをクリックすると、次のように選択可能なアプリケーション全体を確認できます。
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すべて選択:すべてのアプリケーションを表示します。既定値はすべて選択と活性アプリケーションが選択されています。
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選択のみ表示:アプリケーションからユーザーが指定したアプリケーションのみを表示します。
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検索:アプリケーションが多数の場合は、入力ウィンドウからそのアプリケーションを検索できます。
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数字/数字:指定されたアプリケーション数/全体のアプリケーション数を表示します。
キューブデータ
- チャート右上の アイコンを選択すると、バーチャートが表示します。
- チャート右上の アイコンを選択すると、線形チャートを提供します。
領域で該当するキューブデータをCPU、メモリ、ディスク、ネットワークなどのチャートから確認できます。
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CPU
プロジェクト内のアプリケーションをCPU使用量が多い順にソートして表示します。
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メモリ
プロジェクト内のアプリケーションをメモリ使用量が多い順にソートして表示します。
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ディスク
プロジェクト内のアプリケーションをディスク使用量が多い順にソートして表示します。
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ネットワーク
プロジェクト内のアプリケーションをネットワークの入出力トラフィック量が多い順にソートして表示します。
WhaTap uses the IP2Location LITE database for IP geolocation.