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GPU機能

以下は、GPUモニタリング機能を有効にするためのエージェントの対応環境およびGPUオプションの案内です。

GPUモニタリング対応環境

基本的に nvidia-smi を利用してパフォーマンスデータおよびインベントリ情報を収集できますが、nvidia-dcgm がインストールされている場合は、追加のメトリクスも収集可能です。 nvidia-dcgm がインストールされた環境では、nvidia-dcgm サービスが有効化されている必要があります。

  • systemctl status nvidia-dcgm コマンドを使用して、nvidia-dcgm サービスが正常に稼働しているかを確認してください。

  • 収集可能なメトリック項目は、今後も継続的に追加される予定です。

収集ツール別のメトリクス項目の詳細はGPUメトリクスを参照してください。

GPU機能

GPUインベントリおよびGPUパフォーマンスサマリー機能を使用するには、以下のエージェントバージョン以上へのアップデートおよび設定が必要です。

Tips

サポートバージョン

Linux 最小 2.9.3、推奨 2.9.16 以上

  • Amazon Linux, RHEL, Fedora, Oracle Linux, CentOS, Rocky Linux, SUSE

    sudo yum update whatap-infra
  • Debian, Ubuntu

    sudo apt-get update
    sudo apt-get install whatap-infra

GPUオプション

GPUインベントリ機能を有効にするには、以下のオプションを有効にする必要があります。

  • nvidiav2.enabled Boolean

    既定値:false

    NVIDIA GPUメトリクス収集オプションで、物理GPU構成情報およびリソース使用量情報を収集します。

  • nvidiav2.mig.enabled Boolean

    既定値:false

    NVIDIA GPU MIG関連のメトリクス収集オプションで、MIG構成情報およびリソース使用量情報を収集します。nvidiav2.enabled オプションが true に設定されている必要があります。

  • nvidiav2.proc.enabled Boolean

    既定値:false

    NVIDIA GPU割り当てプロセス情報の収集オプションです。nvidiav2.enabled オプションが true に設定されている必要があります。

  • nvidiav2.dcp.enabled Boolean

    既定値:true

    NVIDIA DCP(Data Center Profiling)メトリクス収集オプションです。nvidiav2.enabled オプションが true に設定されている必要があります。

  • nvidiav2.interval.sec

    既定値:30秒

    NVIDIAメトリクス収集間隔を設定します。