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Python Agent v2.2.1

2026年9月29日

LLM Observability​

  • New AWS Bedrock Runtimeの計測をサポート

    • bedrock-runtimeのConverse、ConverseStream、InvokeModel、InvokeModelWithResponseStreamの呼び出しをLLM APIステップとして収集します。
  • New アクティブトラジェクトリーの停止機能を追加

    • アクティブLLM画面で実行中のトラジェクトリーを停止できます。

      • 進行中のLLM呼び出しを中断して該当トランザクションを終了し、その後同じトラジェクトリーで発生するLLM呼び出しもブロックします。
    • 停止した地点はトランザクションプロファイルにWhaTap: LLM trajectory stopped by controlメッセージステップとして記録されるため、アプリケーションエラーと区別できます。

  • New llm_blocked_users String オプションを追加

    • 既定値: ""

    • 指定したユーザーIDのLLM呼び出しをブロックします。カンマで区切り、大文字と小文字は区別しません。

      • 例: llm_blocked_users=u-1024,abuse@example.com
    • ブロックされた呼び出しは該当SDKの接続エラー(例: APIConnectionError)として返り、トランザクションプロファイルにWhaTap: LLM call blocked for user …メッセージステップが記録されます。

  • New llm_httpc_step_enabled Boolean オプションを追加

    • 既定値: true
    • LLMワークフロー内で発生したHTTP呼び出し(MCP、RESTツール呼び出しなど)をLLMステップと併せて収集します。
    • falseに設定すると、LLM API呼び出しのみを収集します。
  • New トラジェクトリーの新規開始件数メトリクスを追加

    • アクティブトラジェクトリーのメトリクスに、5秒間に新しく開始されたトラジェクトリー数(new_count)を追加しました。
  • Fixed openai 3.x、 anthropic 1.xの環境でLLM APIステップとAPIステータスコードの統計が収集されない現象を修正

  • Fixed 短時間で実行して終了するプロセスでLLMトランザクションが失われる現象を修正

    • CLI実行や子プロセスのように一度実行して終了するプロセスで、トランザクションの終了情報とLLMログが送信されない問題を解消しました。

共通​

  • New httpx2 ライブラリの計測を追加

  • Changed ストリーミングHTTPレスポンスの経過時間を、レスポンスの終了時点を基準に測定

    • SSEなどのストリーミングレスポンスは、ヘッダーを受け取った時点ではなく、レスポンスが終了した時点までをステップの経過時間として収集します。
  • Fixed Linuxでwhatap_code_startをtrueに設定した場合、マルチワーカー(uvicorn --workersなど)環境でネイティブエージェントがワーカー数だけ重複して起動する現象を修正しました。

ノート

Agent download: whatap-python v2.2.1