Python Agent v2.2.0
2026年9月1日
AI Agent Observability
-
NewLLMワークフローのトランザクション計測を追加しました。- アプリケーショントランザクション内のLLM実行区間をトランザクション単位で収集します。
ノート詳細はLLMトランザクション設定を参照してください。
-
New会話座標(User / Session / Turn)の収集を追加しました。- ユーザーIDとセッションIDをHTTPヘッダーまたはLLM SDKの呼び出し引数から自動収集します。
- ターンIDはトランザクション開始時に自動付与されます。
ノート詳細はSession & User IDの設定を参照してください。
-
New評価(Evaluation)の判定モデルを設定するオプションを追加しました。ノート詳細はEvaluationを参照してください。
-
Newllm_prompt_default_versionオプションを追加しました。- 型: String、既定値: v1
-
Newアクティブトラジェクトリの追跡機能を追加しました。 -
NewアクティブLLM APIの追跡機能を追加しました。 -
Newanthropic SDKの自動計測を追加しました。 -
Newlanggraphの自動計測を追加しました。 -
Newhermes-agentゲートウェイの自動計測を追加しました。 -
Changed評価区間の指定が、全体設定およびサンプリングと独立して動作するよう改善しました。 -
FixedLLM APIステップの経過時間が実際より短く収集される現象を修正しました。 -
FixedLLMの同時呼び出し時にアクティブゲージが実際より少なく計上される現象を修正しました。 -
FixedLLM呼び出し件数が失われる現象を修正しました。
共通
-
Newllm_apm_txn_enabledオプションを追加しました。- 型: Boolean、既定値: false
- このオプションを有効にすると、APMプロジェクトでもLLMトランザクションを照会できます。
-
Newプロセス境界(exec / spawn)をまたぐトレース伝播を追加しました。- 子プロセスにトランザクションの連携情報を渡し、マルチプロセス構成でも呼び出し関係を接続します。
-
Newワーカースレッド(ThreadPoolExecutor)へのトレースコンテキスト伝播を追加しました。- ThreadPoolExecutor.submitで実行されたタスクが上位トランザクションに接続されます。
-
Fixedapm_enabledがfalseの設定でもAPM UDPソケットを生成する現象を修正しました。 -
Fixedhook_method_patternsなどのパターンオプションに指定したモジュール名が自動計測対象のモジュールと重なる場合、該当モジュールの計測が失われる現象を修正しました。 -
Fixedsubprocess.Popenの呼び出し時にenvを位置引数として渡すと、アプリケーションの呼び出しが失敗する可能性がある現象を修正しました。
Agent download: whatap-python v2.2.0