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トポロジー

トポロジー画面は、データベースのレプリケーション・クラスター構造をグラフで可視化する機能です。マスターとレプリカ(スレーブ・スタンバイ)の接続関係、各ノードの健全性状態、レプリケーション遅延や切断の有無を1つの画面で把握できます。

ノート

サポートプラットフォーム

トポロジー画面は、次のプラットフォームのレプリケーション構造をサポートします。

  • MySQL(Replication)
  • PostgreSQL(Replication)

トポロジーメニューは上記2つのプラットフォームで表示されます。その他のプラットフォームはサポート予定です。

画面への進入

ホーム画面 > プロジェクトを選択した後、左メニューからトポロジーを選択します。

画面構成

トポロジー画面は、グラフ領域と補助パネルで構成されます。

  • サマリーカード:全ノード数、クラスター数、問題のあるノード数など、レプリケーション構造の要約情報を表示します。

  • 凡例:ノード状態の色と役割、エッジ(接続線)の意味を案内します。

  • 問題パネル:レプリケーション遅延や切断など、注意が必要な項目を一覧で表示します。項目を選択すると、該当ノードに画面が移動します。パネルは折りたたみ・展開できます。

  • ミニマップ:グラフ全体で現在表示している領域の位置を表示します。

  • コントロール:画面の拡大・縮小(ズーム)と画面フィット機能を提供します。

ノードとエッジの読み方

  • ノード:データベースインスタンス1つを表します。ノードの色は健全性状態を、ノードに表示される役割表示はマスター・レプリカなどレプリケーション構造での役割を表します。

  • エッジ(接続線):マスターからレプリカへつながるレプリケーション関係を表します。レプリケーション遅延の程度は線の色で、レプリケーションが切断された関係は点線で表示します。同期・非同期レプリケーションは矢印で区別します。

  • クラスター:同じレプリケーショングループに属するノードをボックスでまとめて表示します。ボックスにはグループ名とプラットフォームが一緒に表示されます。

ノート

レプリケーショントポロジーのノードの色は、該当ノードで発生したイベント(アラート)を基準に表示されます。

2Dビューと3Dビュー

画面上部のビュー切り替えボタンで2D3Dの表示を切り替えることができます。3Dビューでは、ドラッグで視点を回転し、ホイールで拡大・縮小できます。両ビューともダークモードをサポートします。

詳細情報を確認する

ノード、エッジ、クラスターを選択すると、画面右側に詳細情報ウィンドウ(Drawer)が表示されます。選択した対象は強調表示され、関連のない対象は淡く表示されます。各要素にマウスポインターを合わせると、要約情報をツールチップで確認できます。

AI診断

ノードまたはクラスターの詳細情報ウィンドウでAI診断を実行すると、選択した時点のレプリケーション状態を基準にAIがレプリケーション構造を分析し、結果を提供します。分析は、進行ステップ、分析内容、診断結果(verdict)の順に表示されます。

ノート

AI診断は、レプリケーショントポロジーをサポートするプラットフォーム(現在MySQL、PostgreSQL)でノードまたはクラスター単位で使用できます。その他のプラットフォームは今後サポート予定です。

Flexボードウィジェット

統合Flexボードにデータベーストポロジーウィジェットを追加できます。ウィジェットで、複数のプロジェクトのレプリケーショントポロジーを1つの画面にまとめて確認できます。