Top SQL
Top SQL画面では、照会期間中のTop SQLリストを提供します。エージェントが収集したアクティブセッション内のSQLに基づいて、実行回数、実行時間、待ち時間などの指標をWhaTapが独自に算出したSQL統計です。
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最小1分〜最大30日の範囲で照会でき、長期分析に適しています。
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推移チャートを通じて、特定の時間帯のSQL発生パターンを視覚的に把握できます。
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リテラル値を除いたSQLを基準に統計を算出します。
Tips
SQL統計(DB)との違い
| 区分 | Top SQL | SQL統計(DB) |
|---|---|---|
| データソース | エージェントが収集したアクティブセッション | DBのpg_stat_statementsビュー |
| 統計算出 | WhaTap独自算出 | DBが提供する統計をそのまま収集 |
| 別途DB設定 | 不要 | pg_stat_statements拡張のインストールが必要 |
| 主な指標 | 実行回数、実行時間(avg/max/sum)、待ち時間 | 実行回数、実行時間、Row処理、ブロックI/Oなど |
| 照会範囲 | 1分〜30日 | 時間/日単位 |
| 推移チャート | 提供 | 非提供 |
事前設定
Top SQL分析機能を使用するにはエージェント設定が必要です。
エージェント設定
別途設定なしで5分単位の統計がデフォルトで提供されます。より精密な1分単位の分析が必要な場合、whatap.confに以下の設定を追加します。
sqlstat_send_interval=1
| 設定項目 | タイプ | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
sqlstat_send_interval | int | 5 | SQL統計データを生成・送信する周期(分)。1または5に設定可能。 |
Top SQLを分析する
Top SQL画面は分析基準タブとソート順を選択して、SQLパフォーマンスをさまざまな視点から分析できるように構成されています。ユーザーはアプリケーション視点のグループ分析から個別SQLパフォーマンス分析までdrill-down/drill-up方式で段階的に探索できます。
Top SQL分析は以下の順序で進めます。
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分析基準タブで分析基準を選択してください。
- 分析基準タイプ:ALL、DB、APPLICATION、USER、HOST
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ソート順でTop選定指標を選択してください。
- Top選定指標タイプ:Elapsed Time、Wait Elapsed Timeなど
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チャートで負荷が高いグループを識別してください。
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特定のグループを選択し、SQL Listで個別Top SQLを確認してください。
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追加分析が必要な場合は、SQL詳細分析画面に移動して分析してください。