異常検知
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アラート通知 > イベント設定 > 異常検知 タブ
異常検知 は、メトリクスデータが通常と異なる上昇・下降パターンを示したときにイベントを発生させる機能です。正常範囲を自動で学習する方式と、感度を直接指定する方式から選んで設定できます。
画面構成
異常検知タブはAutomatic BaselineとAdaptive Rangeの2つのセクションで構成され、セクションごとに異常の判定方式が異なります。
| Section | Description |
|---|---|
| Automatic Baseline | 過去データの時間帯・曜日パターンを学習し、正常範囲を自動で設定。ユーザーは対象と発生条件のみを指定 |
| Adaptive Range | 指標ごとに設定した感度(敏感・普通・鈍感)を基準に正常範囲を調整。ユーザーがカテゴリ・フィールド・フィルターとパターン感度を指定 |
Automatic Baselineは現在、アプリケーションモニタリング(Java、Node.js、Python、PHP、.NET、Go)でのみ提供します。
異常検知イベントは状態ベースで動作します。異常を検知すると発生通知を送信し、正常に戻ると解消通知を送信します。
基本オプション
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検索: イベント名またはイベント受信タグを選択して、目的のイベントを検索
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アラート通知追加: 新しい異常検知イベントを追加
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折りたたむ: セクションを折りたたむ、または広げる
Automatic Baselineの一覧
セクションタイトル右側の 対象 は、現在設定している対象数と、プロジェクトで設定できる最大対象数を表示します(例: 2/20)。無効にしたルールも対象数に含まれます。対象数が上限に達した場合は、使用していないルールを削除して空きを作ります。
| Item | Description |
|---|---|
| No. | 一覧の順番 |
| 活性化 | ルールの動作を切り替えるトグル。オフにしてもルールは削除されない |
| ルールを修正 | |
| イベント名 | ルール名 |
| 範囲 | ルールを適用する単位(プロジェクト・エージェント・エージェント種類) |
| レベル | 発生条件を設定した通知レベル(危険・警告・情報) |
| 対象 | 範囲がエージェントまたはエージェント種類の場合に選択した対象。プロジェクト範囲は - |
| ミュート | イベント発生後、同じイベントを再度発生させない時間 |
| 受信タグ | 通知を受け取る受信タグ。指定しない場合は すべて受信 |
| ルールを削除 |
プロジェクト範囲のルールは、テンプレートごとに1行が一覧に常に表示されます。ルールを設定していない行のトグルをオンにすると、デフォルト条件(危険レベル、3回連続発生)でルールが作成されます。プロジェクト行のルールを削除すると、行は残り設定のみ初期化されます。
Adaptive Rangeの一覧
| Item | Description |
|---|---|
| No. | 一覧の順番 |
| 活性化 | ルールの動作を切り替えるトグル。オフにすると条件を検査しない |
| ルールを修正 | |
| イベント名 | ルール名 |
| レベル | イベントの重要度(危険・警告・情報) |
| カテゴリ | 異常を検知するメトリクスカテゴリ |
| フィールド | 異常を検知する指標(メトリクスフィールド) |
| フィルター | 異常検知の対象データの範囲を制限する条件 |
| 上昇/落下パターン | 上昇パターンと下降パターンの感度 |
| ルールを削除 |
イベント設定
異常検知イベントはセクションごとに追加します。Automatic Baselineはテンプレートと対象を選び、発生条件のみを設定します。Adaptive Rangeはカテゴリ・フィールドとパターン感度を直接指定します。
Automatic Baselineルールの追加
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Automatic Baselineセクション右上の [ アラート通知追加 ] ボタンをクリックします。
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Automatic Baseline 画面で イベント対象の選択、基本情報と通知設定、シミュレーション を順に設定します。
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[ 保存 ] ボタンをクリックします。
イベント対象の選択
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範囲 ドロップダウンで エージェント または エージェント種類 を選択します。
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対象 ドロップダウンでイベントを適用する対象を選択します。複数選択が可能です。
プロジェクト全体に適用するルールは、イベント追加ではなく一覧のプロジェクト行で設定します。プロジェクト行の アイコンをクリックします。