GPUパフォーマンスサマリー
システムに接続されたGPUの状態およびパフォーマンス指標をリアルタイムでモニタリング・管理できます。 物理GPUとMIGインスタンスの情報を同時に確認でき、各項目を並び替えたりフィルターして効率的に使用できます。
サポートエージェントバージョン
Linuxでのみサポートされており、エージェントバージョン 2.9.3 以上が必要です。
基本画面案内
Live をクリックすると、リアルタイムデータの表示・一時停止ができます。 検索ボックスでGPU情報を検索できます。
データリスト内の項目名をクリックすると、昇順または降順に並べ替えることができます。
- Total: 全GPUインスタンス数(Physical + MIG含む)
- Physical: 実GPUデバイス数
- MIG: MIG(Multi-Instance GPU)インスタンス数
GPU情報
| カラム名 | 説明 |
|---|---|
| Status | 該当GPUインスタンスの現在の状態 - N/A: GPU 状態表示は Physical GPU のみ対象となり、GPU Type が MIG の場合は N/A と表示されます - Allocated: 既存の Active 状態と同一です - Unallocated: 既存の Inactive 状態と同一です - Active: Allocated 状態で、5 分平均の GPU Utilization が 1% 以上の場合 - Idle: Allocated 状態で、5 分平均の GPU Utilization が 1% 未満の場合 - Effective: Allocated 状態で、5 分平均の GPU Utilization が 50% を超える場合 |
| HostName | GPUが接続されているサーバーのホスト名 |
| GPU Index | 物理GPUまたはMIGインスタンスの固有インデックス(MIGインスタンスは 0/6/0 などの形式で表示) |
| Model Name | GPUモデル名(例:NVIDIA A100-SXM4など) |
| GPU Type | Physical または MIG のうち、該当インスタンスの種類 |
GPUパフォーマンス指標
各メトリクスの詳細説明はGPUメトリクスを参照してください。
CSVダウンロード
検索結果をCSVファイルとしてダウンロードできます。
カラム設定
画面右上の カラム設定 ボタンをクリックすると、カラム設定 ウィンドウが開きます。
このウィンドウで、テーブルに表示するカラムを選択できます。
-
全選択: すべてのカラムを選択
-
デフォルト順にリセット: カラム順を初期状態に戻す
-
デフォルト選択にリセット: 選択状態を初期設定に戻す
選択したカラムはブラウザのクッキーに保存され、ページを更新しても保持されます。
クッキーが削除された場合や設定エラーが発生した場合は、初期状態にリセットされます。
-
カラム設定 ウィンドウで、GPU情報 および GPUパフォーマンス指標 の表示カラムを選択してください。
- カラムはグループ単位で選択したり、表示順を調整することができます。
注意GPU情報のうち、Status と HostName は削除できません。
-
適用 ボタンをクリックして、設定を保存してください。
フィルターを追加する
フィルター条件を追加することで、目的のGPUを素早く見つけることができます。
-
フィルター 検索バーをクリックすると、フィルターを追加 ウィンドウが表示されます。
-
フィルターを追加 で、GPU条件(フィルターキーと条件)を選択し、適用 ボタンをクリックします。
GPUを比較する
複数のGPUを選択すると、GPUリストの下にある 比較 パネルで、チャートによる視覚的な比較が可能になります。
直近10分間のデータトレンドを追跡し、パフォーマンスの異常やボトルネックを特定できます。
- 比較できる項目は最大20個までです。