予防点検ルール
ルールは、予防点検プロファイルの点検項目ごとに適用する判定基準です。コマンドの実行結果がルールの条件を満たすと、警告または重大の状態に自動判定されます。1つのルールを複数のプロファイルの点検項目で再利用できるため、しきい値や判定条件をルール1つだけ変更すれば、連携するすべての項目に反映されます。
ルール一覧の確認
ネットワーク自動化 > 予防点検ルールに進むと、登録されたルールの一覧 を確認できます。画面上部のマネージャー選択ドロップダウンでNMSマネージャーを先に選択しないと一覧は表示されません。
一覧の主な情報
| カラム | 説明 |
|---|---|
| 番号 | 一覧の順番 |
| ルール名 | ルール名 |
| 判定方式 | threshold(しきい値)・count(件数)・contains(文字列包含)・regex(正規表現)のいずれかをバッジで表示 |
| 警告条件 | 警告と判定する条件。contains・regex方式では使用しないと表示 |
| 重大条件 | 重大と判定する条件。contains・regex方式では値のみ表示(例: down) |
| 単位 | しきい値の単位。contains・regex方式では使用しないと表示 |
| アクション | 修正・削除アイコン |
ルールの追加・修正
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右上のルール追加ボタンをクリックします(既存のルールを修正する場合は、一覧の修正アイコンをクリックしてください)。
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ポップアップで各 項目を設定し、保存ボタンをクリックします。
| フィールド | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 名前 | 必須 | ルールを区別する名前 |
| 判定方式 | 必須 | 下の表を参照し、点検結果に合った方式を選択してください |
| 警告条件 | 判定方式がしきい値・件数の場合のみ演算子と値を入力。文字列包含・正規表現は値のみ入力 | |
| 重大条件 | 警告条件と同じ入力ルール | |
| 単位 | 判定方式がしきい値・件数の場合のみ入力 | |
| 説明 | ルールの説明メモ。任意項目 |
判定方式別の動作
判定方式を変更すると、入力フィールドが自動的に切り替わります。
| 判定方式 | 演算子 | 値 | 単位 | 判定基準 |
|---|---|---|---|---|
threshold(しきい値) | >=・>・==・!=から選択 | 数値として解釈される文字列 | 使用 | 結果値が指定した数値条件を満たすかを判定 |
count(件数) | >=・>・==・!=から選択 | 数値として解釈される文字列 | 使用 | 条件に一致する結果行の件数で判定 |
contains(文字列包含) | 使用しない | 検索する文字列 | 使用しない | 実行結果に指定した文字列が含まれるかを判定 |
regex(正規表現) | 使用しない | 正規表現パターン | 使用しない | 実行結果が正規表現パターンに一致するかを判定 |
ルールの削除
一覧の削除アイコンを選択すると、次の確認メッセージが表示されます。
注意
このルールを削除しますか?
このルールを使用中のプロファイルのマッピングはルールなし状態になります。続行しますか?
確認を押すとルールが削除され、このルールを使用していたプロファイルの点検項目はルールの連携のみが解除されます。 項目自体はそのまま維持されます。