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予防点検レポート

予防点検プロファイルに連携するオートメーションタスクが実行されるたびに、マッピングされたルールに従って判定したレポートが自動的に生成されます。レポートを確認すると、どのデバイスのどの点検項目が異常状態かを一目で把握できます。プロファイルごとに直近2件のレポートのみが保持され、最新レポートには直前のレポートと比較した状態変化の情報も併せて表示されます。

レポート一覧の確認

ネットワーク自動化 > 予防点検レポートに進むと、プロファイルごとの最新レポート一覧を確認できます。画面上部のマネージャー選択ドロップダウンでNMSマネージャーを先に選択しないと一覧は表示されません。

ノート

一覧は自動的には更新されません。初回アクセス時とマネージャーを変更したときのみ自動で照会され、それ以降は画面上部の更新ボタンを選択しないと最新状態に更新されません。

上部サマリーカード

一覧の上に、状態別のプロファイル数を要約したカードが表示されます。カードを選択すると一覧が該当の状態でフィルタリングされ、選択したカードは枠線で強調されます。

カード説明
点検対象レポート生成対象となる全プロファイル数
報告済み今回の照会期間にレポートが生成されたプロファイル数
未報告まだレポートが生成されていないプロファイル数。選択するとカラム構成が異なる別の一覧に切り替わります
正常正常と判定されたプロファイル数
警告警告と判定されたプロファイル数
重大重大と判定されたプロファイル数
不明判定できない状態のプロファイル数

一覧の主な情報

カラム説明
番号一覧の順番
デバイスレポート対象デバイス。クリックするとマネージャー情報画面に移動
プロファイルレポートを生成したプロファイル名。クリックするとレポート詳細ポップアップが開く
生成時刻レポートが生成された時刻
点検項目数レポートに含まれる点検項目の数
結果サマリー正常・警告・重大・不明の項目数を色分けして要約表示
トリガーレポートを生成した実行方式(schedulermanualdetector)バッジ
アクション詳細表示アイコン
ノート

未報告カードを選択すると、テーブルにはまだレポートがないプロファイルの一覧が代わりに表示され、プロファイル名・連携するオートメーションタスク・点検項目数のみが表示されます。

レポート詳細の確認

  1. 一覧でプロファイルをクリックすると、レポート詳細ポップアップが開きます。

  2. 上部に全体項目数/正常/警告/重大/不明の件数がカードで表示され、下には点検項目ごとの詳細結果が並びます。

  3. 各項目は、実行結果のパース成否によって表示が異なります。

    • パース成功: 点検項目の結果を表形式で表示し、適用されたルールの判定条件文言(例: 警告 >=10 / 重大 >=30)と判定理由、直前のレポートと比較した状態変化を併せて表示します。元データ表示を選択すると、コマンドの元の実行結果を確認できます。
    • パース失敗: 「サポートしていないか、パースできません」という案内とともに、元の実行結果をそのまま表示します。

直前のレポートとの比較

各点検項目には、直前のレポートと比較した情報も併せて表示されます。

状況表示内容
比較する直前のレポートがない直前のレポートがない旨の案内
直前のレポートと状態が同じ状態変化なしの案内
直前のレポートと状態が異なる直前の状態から現在の状態に変わったことを強調表示(例: 警告 → 重大)