OpenMetricsエクスプローラー
OpenMetricsエクスプローラーは、Prometheus ベースのカスタムメトリクスを PromQL で直接探索し、さまざまな形式で可視化して、メトリクスの状態を確認したりインサイトを得たりで きる機能です。
この機能を利用することで、必要なメトリクスを自由に照会し、有意義なデータを抽出したり、ダッシュボードに連携して継続的にモニタリングできます。
ノート
OpenMetricsエクスプローラーを利用するには、Open Agent のインストールが必要です。
- WhaTap Operator のインストール ドキュメントを参照してください。
PromQL で探索する
OpenMetricsエクスプローラーでは、PromQL を実行し、さまざまな可視化オプションで結果を確認できます。

グラフ
- Line: デフォルトの時系列折れ線グラフ
- Bar: 棒グラフ形式で可視化
- StackBar: 積み上げ値を表示するスタック型棒グラフ
テーブル / Raw
- Table: 各時系列の値を時間順に並べて表形式で表示
- Raw: Prometheus API の応答 (JSON 形式) をそのまま確認可能
PromQL 文法サポートとオートコンプリート
node_cpu_seconds_total や container_memory_usage_bytes などを入力すると、オートコンプリート機能でメトリクスや演算子の候補が提示されます。
{pod="example"} 形式のラベルフィルタリングにも対応しています。
ダッシュボードに追加する
照会した PromQL クエリをダッシュボードウィジェットとして保存し、対象メトリクスを継続的にモニタリングできます。
追加方法
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OpenMetricsエクスプローラー 画面右上の + ダッシュボードに追加 ボタンをクリックします。
-
ダッシュボードに追加 ウィンドウで既存のダッシュボードを選択するか、新しいダッシュボードを作成します。
-
適用 ボタンをクリックすると、指定したダッシュボードにウィジェットが追加されます。
- 追加されたダッシュボードでウィジェット名と説明を入力できます。
- ウィジェットは Flex ボードのグリッドレイアウトで自由に配置でき、PromQL を修正できます。