アプリケーションイベント設定(クラシック)
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classic
アプリケーションの サーバーリソース使用量(CPU、メモリ、ディスク)、進行中トランザクション数、トランザクションエラー、応答時間の増加 などの条件に基づいて、アラート通知を設定できます。
イベント設定 classic は、従来方式のイベント設定を継続して利用できるよう分離されたメニューです。
より多くの機能は イベント設定 で利用できます。
基本オプション
エージェント非アクティブアラート
設定した時間内にエージェントからデータを受信できなかった場合、イベントが発生します。トグルボタンで有効または無効を切り替えられます。
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有効: 一定期間データ未受信時にエージェント非アクティブイベントが発生
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無効: データ受信状況に関係なくイベントは発生しません
従来のエージェント非アクティブ確認間隔は 管理 > エージェント一覧 で設定できます。
状態解消時の追加通知
条件を満たしてイベントが発生した後、状態が正常に復旧した際に 解消(RECOVERED)通知 を送信するかを選択できます。トグルボタンで切り替えます。
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有効: イベントは状態ベースで動作し、しきい値超過で進行中、しきい値未満に復旧すると解消状態に切り替わります
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無効: しきい値を超えるたびに単発イベントが発生します
エージェント重複アラート
同一名のエージェントが同時に 2 つ以上起動すると、正常なモニタリングが困難になるためイベントが発生します。ただし、設定した時間内は重複エージェントイベントは再発しません。
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エージェント名の重複有無は イベント設定 メニューで確認してください。
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選択可能時間:
30秒,1分,3分,5分,10分
条件
項目ごとにイベント発生条件を設定できます。項目によって入力形式が異なります。
- サーバー CPU / サーバー メモリ / サーバー ディスク
- アク ティブTX / トランザクションエラー
- トランザクション応答時間
条件(%)
Warning と Critical の 2 段階のしきい値を設定します。
しきい値超過時にアラートが発生し、Critical が優先されます。
- 左の値: 警告(Warning)しきい値
- 右の値: 危険(Critical)しきい値
条件(件数)
イベント発生の基準となる件数を入力します。指定した継続時間中に設定値を超えた状態が続くとイベントが発生します。
条件(件数)
条件を設定します。設定した応答時間を超えたトランザクションが指定件数以上発生するとイベント条件を満たします。
条件(応答時間)
基準となる応答時間を選択します。
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選択可能時間:
1秒,2秒,3秒,5秒,10秒,15秒,30秒,1分,2分,3分,5分,10分,30分,1時間 -
例: 件数基準が 10件、応答時間基準が 1秒、継続時間が 5秒 の場合
→ 1秒を超えるトランザクションが 10 件以上発生し、その状態が 5 秒継続するとイベントが発生します。
継続
選択した時間中にイベント条件が持続する場合、イベントが発生します。
- 選択可能時間:
5秒,10秒,15秒,30秒,1分,2分,3分,5分,10分,30分,1時間
サイレンス
イベント発生後、選択した時間中に同一条件のイベントは発生しません。適切なサイレンス時間の設定により、過剰なイベント発生を防止できます。
- 選択可能時間:
1分,2分,3分,5分,10分,30分,1時間,2時間,3時間,6時間,12時間,1日
イベント有効化
トグルボタンでイベントの動作を制御できます。
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有効: 設定した条件を満たすとイベントが発生します
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無効: 条件を評価しません
イベント設定
次の項目にイベントを設定することで、システム状態をリアルタイムで監視できます。各項目を設定後、画面右上の 保存 ボタンをクリックしてください。
サーバー CPU / サーバー メモリ / サーバー ディスク
サーバーリソース使用量が設定したしきい値(%)を超えるとイベントが発生します。Warning と Critical で異なるしきい値を設定できます。
- 例: CPU 使用率を Warning: 80% 、Critical: 90% に設定した場合、90% を超えると Critical イベントが発生します。
アクティブTX
現在処理中のトランザクション数を監視します。設定した基準件数を超え、その状態が 継続時間 以上維持されるとイベントが発生します。大量の同時トランザクションを検知するのに有効です。
- 発生件数のデフォルト: 100 件
トランザクションエラー
正常に終了しなかったトランザクションをエラーとして判断します。エラー件数が設定した基準を超え、その状態が継続するとイベントが発生します。
- 収集間隔: 5 秒
トランザクション応答時間
各トランザクションの完了までにかかった時間(応答時間)を基準にイベントを設定します。期待される応答時間を基準に、サービス遅延の検知が可能です。
- 例: 応答時間基準を 10 秒、件数基準を 10 件 に設定した場合
「応答時間 10 秒を超えるトランザクションが 10 件以上発生し、その状態が 5 秒間継続するとイベントが発生」