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イベント履歴

ホーム画面 > プロジェクト選択 > アラート通知 > イベント履歴

警告通知が発生した履歴を確認できます。 発生したすべてのイベント履歴一覧の照会が可能です。

基本画面ガイド

サーバーイベント履歴

ユーザー設定

  • 時間選択
    • 右側の緑色のボタンを選択して、表示時間を選択することができます。基本設定は12時間です。

    • 左アイコンまたは 右アイコンボタンを選択すると、選択した表示時間だけ間隔を移動します。

    • 詳細な時間を選択するには、日付または時間の領域を選択してください。詳細な時間を設定し、適用ボタンを選択します。

    ノート

    タイムセレクターの利用方法の詳細については、次の文書を参照してください。

  • 入力ウィンドウ

    入力ウィンドウでサーバー名またはイベント名で検索できます。

  • 進行中イベントのみ表示

    イベント履歴の一覧から進行中のイベントのみ照会できます。

  • イベント解消時刻表示

    イベント履歴一覧にイベント解消時刻カラムを追加できます。

    ノート

    進行中のイベントは、イベント解消時刻を照会しません。

  • CSV

    取得したイベント履歴結果をCSVで保存できます。最大CSV行数を入力しダウンロードボタンを選択します。

イベント履歴一覧

  • 深刻度

    リスクレベルは、 Fatal(危険), Warning(警告)の色で表示されます。

  • イベント名

    イベントポリシーで設定した値に基づいて発生したイベント名です。

  • アラート発生時刻

    イベントが発生した時刻です。

  • 処理内容

    イベント処理履歴を追加できます。

    注意

    処理履歴を登録すると、当該イベントの繰返し通知(エスカレーション)は中止となります。繰返し通知(エスカレーション)についての詳細は、次の文書を参照してください。

  • サーバー

    サーバー名です。

  • スナップショット

    発生したイベントに対するCPUメモリ使用量%ディスクネットワークへのスナップショット情報です。

イベント詳細情報

イベント履歴リストから対象のイベント名を選択すると、イベント発生の前後5分間の詳細情報に移動します。

サーバーイベント詳細

チャートウィジェット

アラーム発生の前後5分間の _ CPU Usage_Memory UsageNetworkDisk I/O チャートを表示します。イベントに対象する部分の深刻度を色付けして表示します。

プロセス

イベント対象プロセスの上位10個の情報を表示します。

処理内容詳細

イベントの処理履歴を表示できます。処理内容追加ボタンを選択すると、履歴を作成して保存できます。