Windows
新規で作成したサーバーモニタリングプロジェクトを選択すると、エージェントインストール画面が表示されます。プロジェクトの管理 > エージェントインストールメニューからでもできます。
エージェントインストールメニューのOSの選択画面でWindowsを選択し、プロジェクトアクセスキーを確認した後、次の手順に進みインストールします。
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エージェントファイルをダウンロードします。
インストールファイルのダウンロード' タブで whatap_infra.exe または、 whatap_infra.zip ボタンを選択して、エージェントのインストールファイルをダウンロードします。
ノート- セキュリティ設定により_.exe_形式のファイルをダウンロードできな いユーザーのために、_.zip_形式のファイルも提供します。
- サーバーのセキュリティのために、ブラウザから直接インストールするのではなく、ダウンロードしたインストールファイルで実行することをお勧めします。
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モニタリング対象サーバーに接続してエージェントファイルをアップロードしてください。
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ダウンロードしたインストール ファイルをダブルクリックして実行してください。
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インストールファイルの実行 タブに移動し、発行されたプロジェクトアクセスキーとサーバーIPを確認します。
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画面の指示に従って、License Key項目にプロジェクトアクセスキーを入力し、WhaTap IPの項目に、WhaTapサーバーのIPアドレスを入力します。
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Next ボタンをクリックします。
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次の画面で Install ボタンをクリックします。 インストールを続行します。
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Finish ボタンをクリックして、インストールを終了してください。
サーバー エージェントファイルの構成
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共通ファイル
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ChangeLog.txt:エージェントの変更履歴です。
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whatap.conf:サーバーのデータを収集するためにサーバーのアドレスとサーバーのプロジェクトアクセスキーが入力されるファイルです。
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Windows
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whatap_infra.exe:データ収集と送信用エージェントです。
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unins000.:エージェントの削除ファイルです。
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whatap.ico:WhaTapインフラのアイコン画像です。
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