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Kubernetes Agent v1.5.0

2024年01月16日

  • Featureオブジェクトマニフェスト収集機能を追加

    1日に1回、ユーザーが設定したタイムゾーンの午前0時にクラスターのオブジェクト情報を収集して保存する機能を追加しました。 この機能を利用するには、次のようにエージェントオプションを設定してください。 詳細については、次の文書を参照してください。

    • store_k8s_object_manifest_enabled Boolean

      既定値 true

      オブジェクトマニフェスト収集機能を活性化することができます。

    • store_k8s_object_manifest_timezone String

      既定値UTC

      設定したタイムゾーンの午前0時にオブジェクトマニフェストの収集スケジュールを実行します。

    • store_k8s_object_manifest_max_fetch_limit Int

      既定値50

      クラスターで一度に照会するオブジェクト数を設定できます。

  • Fixedコントロールプレーンモニタリングエージェントの性能を改善。クラスターと通信するクライアントの性能改善を含みます。

情報

Agentダウンロード:kube_mon_1.5.0.tar