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Java Agent v2.2.48

2025年01月07日

  • Fixed Tomcat 10 基盤のspring-boot-3.0以上のバージョンでspring-security呼び出し時に発生するエラーを修正

    エージェントで収集するステータスコード(status code)が実際のステータスコードと一致するように修正しました。

  • Fixed Tomcat 10 基盤のアプリケーションでHTTPを呼び出し時、JavaエージェントプラグインがHttpSession attributeを使用できるように修正

  • Fixedサンプリング設定の適用時にhook_service_patternsで始まるトランザクションを過度に収集し、TPSが高くなる問題を修正

  • Fixedサンプリング設定の適用時にAPDEXの指標が実際より低く収集される問題を修正

  • Fixedサンプリング設定の適用時に、スピードチャートでエラーが収集される問題を修正

ノート

ダウンロード: Java Agent v2.2.48

Javaエージェントを最初にインストールする場合は、次のコマンドを使用してパッケージを最初にインストールしてください。 エージェントインストールの詳細については、次の文書を参照してください。

wget https://api.whatap.io/agent/whatap.agent.java.tar.gz