Java Agent v2.2.33
2024年05月28日
-
Feature
KubernetesエージェントでcontinerId
を、Javaエージェントに渡す方式を追加ノートKubernetesエージェント1.5.7バージョン 以降を使用すると、以前のバージョンよりもKubernetesとアプリケーションとの連携機能が向上します。
-
Changed
Spring-boot-2.5.x ~ 2.6.x環境を利用するユーザーがNettyRoutingFilter
クラスを実装して使用する場合でも、連携追跡できるように修正- Class NettyRoutingFilter
org.springframework.cloud.gateway.filter.NettyRoutingFilter
- Class NettyRoutingFilter
-
Fixed
db_pool_detail
カテゴリのメトリクスで$okind
,$onode
値をそれぞれokindName
,onodeName
に変更
ノート
ダウンロード: Java Agent v2.2.33
Javaエージェントを最初にインストールする場合は、次のコマンドを使用してパッケージを最初にインストールしてください。 エージェントインストールの詳細については、次の文書を参照してください。
wget https://api.whatap.io/agent/whatap.agent.java.tar.gz