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Go Agent v0.3.0

2024年01月10日

  • FeatureマルチトランザクショントレースでTrace context(W3C) に対応

    Trace contextに対応するOpenTelmetryとマルチトランザクショントレースの連携に対応します。

  • Changed SQL、Method、HTTP callのリソース指標の収集を修正

    トランザクション開始時点のリソース(cpu、memory)と、各スタッフ開始時点のリソースの違いを収集します。

  • Changed設定ファイル(whatap.conf)がない場合、新たに生成するよう修正

  • Fixedアクティブトランザクション一覧から外部呼び出し累積件数が累積時間として誤って収集されるエラーを修正

  • FixedLinux環境でwhatap-agentサービス(whatap-agent.service)実行エラーを修正

情報

ダウンロード

  • go-api(import library)

    go get github.com/whatap/go-api@latest
  • サービスエージェント

    OS名アーキテクチャファイル形式ダウンロード
    Red Hat / CentOS / Amazon linuxx86 x64RPMダウンロード
    Ubuntu 12 and above / Debianamd64DEBダウンロード
    Alpine linuxx86 x64tar gzipダウンロード