DBX v1.7.0
2024年03月25日
共通
Changed
cpu
指標でxos2
指標を廃止しxos
指標を百分率値に変更
MongoDB
Feature
MongoDB V2
追加
-
カテゴリ名の統一
agentinfo
→db_agentinfo
session
→db_mongo_active_session
stat
→db_mongodb_counter
dbsize
→db_dbsize
-
基本指標の簡素化
v2=true
に設定するとserverStatus
値のうちopcounters
、globalLock
、extra_info
、connections
、network
、mem
、opLatencies
、asserts
指標のみを収集・保 存ノートv2=false
が既定値であり、v1と同様にserverStatus
結果をすべて収集します。 -
指標追加オプション:
category=network,repl,indexStats…
などserverStatusのoutputを追加で指定すると追加収集が可能 -
データベースサイズの収集情報の追加:
index size
、storage size
、total size
収集 -
Collection sizeの新規収集:
storage size
、index size
、total size
を収集 -
これまでアンダーバーで表記していたxos指標(
xos_cpu
、xos_mem
など)を製品の統一性のために、括弧に変更した値も一緒に送信
Redis
Feature
Redis V2
追加
-
カテゴリ名の統一
agentinfo
→db_agentinfo
session
→db_redis_active_session
stat
→db_redis_couter
-
db_redis_clusterinfo
、db_redis_clusternodes
、db_redis_master
、db_redis_slave
カテゴリを追加 -
これまでアンダーバーで表記していたxos指標(
xos_cpu
、xos_mem
など)を製品の統一性のために、括弧に変更した値も一緒に送信