本文へスキップ

サポート環境

Pythonエージェントの動作環境

WhaTap Pythonモニタリングエージェントをインストールする前に、サポート環境を確認してください。

  • 対応バージョン

    • WSGI Application (Python 3.6 以降)

    • ASGI Application(Python 3.7 以降)

  • OS

    • Red Hat/CentOS 6.x(64bit) 以降

    • Debian/Ubuntu 12.04(64bit) 以降

    • OSX 10.15 Catalina

  • アプリケーションサーバー

    • Django

    • Bottle

    • CherryPy

    • Flask

    • Tornado

    • Nameko

    • Celery

    • FastAPI(0.84.0以降)

  • ライブラリ

    • 外部呼び出し:HttpLib、Requests、Urllib

    • Kombu、Pika

  • データベース

    • MySQL

    • SQL Server

    • PostgreSQL

    • Redis

共通サポート環境

対応ブラウザー

WhaTapモニタリングサービスは、ウェブブラウザとモバイルアプリで利用できます。

Webブラウザー推奨対応バージョン
Google Chrome84以降
Mozilla FireFox最新バージョン
Edge最新バージョン
Safari最新バージョン
ノート
  • ブラウザーの互換性と性能の理由から、Chromeの最新バージョンの使用をお勧めします。
  • ユーザーインターフェース(User Interface、UI)は、HTML5標準技術で実装されています。Internet Explorerには対応していません。

ファイアウォール

WhaTapエージェントは、収集サーバーTCP 6600番ポートに接続する必要があります。モニタリング対象に近い収集サーバーのアドレスを許可します。

出発地:WhaTapエージェント

目的地目的地IPポート番号
WhaTapソウル収集サーバー13.124.11.223 / 13.209.172.35TCP 6600
WhaTap東京収集サーバー52.68.36.166 / 52.193.60.176TCP 6600
WhaTapシンガポール収集サーバー18.138.0.93 / 18.139.67.236TCP 6600
WhaTapムンバイ収集サーバー13.127.125.69 / 13.235.15.118TCP 6600
WhaTapカリフォルニア収集サーバー52.8.223.130 / 52.8.239.99TCP 6600
WhaTapフランクフルト収集サーバー3.125.142.162 / 3.127.76.140TCP 6600

エージェントから収集サーバーに直接接続できない場合は、提供するProxyモジュールを使用して経由します。

Proxy

モバイルアプリ

WhaTapモバイルアプリはAndroidとiOS環境に対応してします。次のリンクに移動するか、QRコードを読み取ってアプリをインストールできます。モバイルアプリについての詳しい説明は、次の文書を参考にしてください。

iOSAndroid
QR
iOS 12バージョン以降
QR
Android 5.0バージョン以降