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DB、SQL

  • whatap.trace_sql_normalize_enabled Boolean

    既定値 true

    SQL文からリテラル部分を抽出し、SQL文を正規化する機能を有効にします。リテラル部分は"#"として表記されます。

  • whatap.profile_sql_resource_enabled Boolean

    既定値false

    トレースからSQLが収集されると、そのステップで使用したCPUとメモリ使用量を追跡します。

  • whatap.profile_sql_param_enabled Boolean

    既定値false

    トレース履歴にSQLパラメータ情報を追加する時に使用します。パラメータは、セキュリティ キーを入力しないと参照できません。

    ノート
    • PHP agent v2.8.0 or later: セキュリティキーはwhatap.iniファイルがあるWHATAP_HOME/security.confファイル内の6桁(paramkey)に設定します。

    • Below PHP agent v2.8.0:セキュリティキーは、whatap.iniファイルがあるWHATAP_HOME/paramkey.txtファイルに6ケタで設定します。paramkey.txtファイルがない場合は、ランダムに値が自動生成されます。

  • whatap.profile_sql_comment_enabled Boolean

    既定値false

    収集するSQL文のコメントを削除します。falseの場合、コメントを除いたSQL文を収集します。設定によるコメントを含めたり、削除することができます。

  • whatap.profile_db_connection_map_size Int

    既定値 20

    同時に接続が維持されるDB Connection情報を最大に保存できるサイズです。過剰なDB Connection接続が確立されると、古い情報は削除されます。

    ノート

    ApacheおよびPHP-FPMの再起動後に有効になります。

  • whatap.profile_mysql_return_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、Mysqlライブラリ関数の結果がfalseの場合にエラーと表示する機能を有効にします。whatap.profile_mysql_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_mysql_error_ignore_empty Boolean

    既定値 true

    値がfalseの場合、エラーコードまたはエラーメッセージの内容がない場合、正常な結果として表示します。 whatap.profile_mysql_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_mysqli_return_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、Mysqliライブラリ関数の結果がfalse の場合にエラーと表示する機能を有効にします。

  • whatap.profile_mysqli_error_info_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、Mysqliライブラリ関数の結果の値がfalseの場合にエラーメッセージ情報を収集する機能を有効にします。whatap.profile_mysqli_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_mysqli_error_ignore_empty Boolean

    既定値 true

    値がfalseの場合、エラーコードまたはエラーメッセージの内容がない場合、正常な結果として表記します。whatap.profile_mysqli_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_pdo_return_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、pdoライブラリ関数の結果がfalse の場合にエラーと表記する機能を有効にします。

  • whatap.profile_pdo_error_info_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、Mysqlライブラリ関数の結果値がfalseの場合にエラーメッセージ情報を収集する機能を有効にします。whatap.profile_pdo_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_pdo_error_ignore_empty Boolean

    既定値 true

    値がfalseの場合、エラーコードまたはエラーメッセージの内容がない場合、正常の結果として表記します。 whatap.profile_pdo_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_pdo_return_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、pdoライブラリ関数の結果がfalse の場合にエラーと表記する機能を有効にします。

  • whatap.profile_pgsql_error_info_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、pgsql(Posgressql) ライブラリ関数の結果値がfalse時にエラーメッセージ情報を収集する機能を有効にします。whatap.profile_pgsql_return_enabled設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_pgsql_error_ignore_empty Boolean

    既定値 true

    値がfalseの場合、エラーコードまたはエラーメッセージの内容がない場合、正常な結果として表記します。 whatap.profile_pgsql_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • wwhatap.profile_oci8_return_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、oci8(Oracle) ライブラリ関数の結果がFalseの場合にエラーと表記する機能を有効にします。

  • whatap.profile_oci8_error_info_enabled Boolean

    既定値 true

    値がtrueの場合、Mysqlライブラリ関数の結果値がfalseの場合にエラーメッセージ情報を収集する機能を有効にします。whatap.profile_pdo_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。

  • whatap.profile_pdo_error_ignore_empty Boolean

    既定値 true

    値がfalseの場合、エラーコードまたはエラーメッセージの内容がない場合、正常の結果として表記します。 whatap.profile_pdo_return_enabledの設定がfalseの場合は適用されません。