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設定

このページでは、WhaTapエージェントの構成について説明し、各種機能の設定方法について解説します。また、モニタリング対象となるDBサーバーのリソースを監視するためのオプション機能についても紹介します。

エージェント構成

以下は、WhaTapエージェントの構成図です。

エージェント構成図

  • 収集サーバー

    エージェントが収集したデータベースのパフォーマンスデータを収集および保存、統計情報を抽出し、これをユーザーに効率的な形式で提供します。収集サーバーはリージョン(Region)別に設定できます。リージョンごとに収集サーバーのアドレスが異なるように割り当てます。ユーザーが選択したリージョンによって収集サーバーのアドレスは異なる場合があります。プロジェクトを作成する際、リージョンも設定します。

  • DMXエージェント

    DMA(ダイレクトメモリアクセス)方式で性能データを収集し、収集サーバーに送信します。モニタリング対象のデータベースサーバーに直接インストールします。

  • ネットワーク:WhaTapモニタリングエージェントは、収集したモニタリング情報をWhaTap収集サーバーに転送するために外部通信(TCP)6600番ポートを使用します。

prxプロセスのオプション

prxプロセスはdmxプロセスを監視しながら異常にダウンしているか、過剰なCPU、メモリを使用している場合はdmxプロセスを再起動させます。 次のオプションを使用して、再起動基準を設定できます。

prx.conf
cpu_limit=10
mem_limit=500000
  • cpu_limit

    既定値10(単位%)

    CPU使用率が指定した値以上であればdmxプロセスを再起動させます。

  • mem_limit

    既定値500000(500MB、単位KB)

    メモリ使用量が指定した値以上であればdmxプロセスを再起動させます。