メトリクスチャート
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メトリクスチャート New
メニューは、WhaTapモニタリングソリューションの核心機能であり、様々なモニタリング対象から収集したデータを時系列チャートで視覚化して提供します。 これにより、ユーザーはシステムの性能を効果的にモニタリングし、異常をすばやく識別して、問題解決に必要なインサイトを確認できます。
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様々なメトリクスを時系列チャートを通じて視覚的に確認でき、障害発生時点の様々なメトリクスを一度に分析できます。
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特定 の時間範囲を選択して過去のデータを照会し、その期間中の性能を分析できます。
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特定の時間帯や条件に合ったデータをフィルタリングすることで、より正確な分析ができます。
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ユーザーは、目的のチャートを画面に配置し、レイアウトを自由に調整できます。
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ユーザーが希望するメトリクスを配置し、プリセットとして保存し、必要に応じて読み込みできます。
既存のメトリクスチャートメニューとの違い
Service 2.8.0 アップデート以降の変更点は以下の通りです。 アップデート後の変更事項を画面で確認するには、右上のチュートリアルボタンを選択します。
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ユーザーが時間、対象、インターバルオプションを設定した後、モニタリングする対象のメトリクスを特定し、チャートを追加できるようにユーザー経験(UX)を改善しました。
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ダッシ ュボードに配置されたウィジェットを削除することなく、チャートの照会時間の範囲を変更できます。
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ダッシュボードに配置したすべてのウィジェットのオプションを一括で適用できる一括変更機能を提供します。
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プリセット機能により、ダッシュボードに配置されたウィジェットの情報を保存し、読み込みできます。
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提供する様々なオプションにより、ダッシュボードのレイアウトやウィジェットの機能を調整できます。
チャートウィジェットを追加する
ダッシュボードにメトリクスをウィジェットとして追加するには、画面左上のチャート追加ボタンを選択します。
照会時間の設定
時間でメトリクスを照会する日付と時間を設定します。
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一番右の緑のボタンを選択すると、様々な時間範囲を選択できます。