エージェントのインストール
WhaTapデータベースモニタリングサービスを使用するための基本的なインストール方法について説明します。
構成図の確認
DBXエージェントは、別のサーバーにインストールするか、DBサーバーにインストールできます。 インストールする方法を選択し、構成とファイアウォールを確認します。
| 別途サーバーにインストール | DBサーバーに直接インストール |
|---|---|
|
|
モニタリングのアカウントを作成
CUBRIDをモニタリングするためには、DBアカ ウントとCUBRID Managerアカウントの両方が必要です。DBアカウントはdbaを使います。CUBRID Managerアカウントは、次のコマンドを利用します。
cm_admin adduser whatap whatap
エージェントごとに異なる名前のアカウントを使用する必要があります。
DBXエージェントダウンロード
DBXエージェントファイルをダウンロードします。 次の2つの方法を利用します。
-
wgetコマンドを使用してダウンロードできます。BASHwget -O whatap.agent.database.tar.gz "https://service.whatap.io/download/dbx_agent?type=cubrid&format=tar.gz" -
コマンドでダウンロードできない場合は、WhaTapモニタリングサービス画面でダウンロードボタンを選択します。
DBXエージェントファイルをダウンロードして圧縮を解凍してください。
tar -zxvf whatap.agent.database.tar.gz
セキュリティ設定によりTAR形式のファイルをダウンロードできないユーザーのためにZIP形式のファイルも一緒に提供します。 インストール画面で.zip ダウンロードボタンを選択します。
DBXエージェントの設定
エージェントのインストール画面のガイドに従って、エージェントの設定を進めます。 画面に各項目ごとに必要な情報を入力すると、設定内容とコマンドが自動的に完成されます。
whatap.conf設定
圧縮を解除したフォルダに移動し、whatap.confファイルを確認します。 whatap.conf ファイルに、プロジェクトのアクセスキー情報、WhaTapサーバー情報、DB接続情報を入力します。
license={AccessKey}
whatap.server.host=13.124.11.223/13.209.172.35 # WhaTap server information
dbms=cubrid
db={DB_Name}
db_ip={DB_Server_IP}
db_port={DB_Server_Port}
cmd_port=8001 # CUBRID Manager server port number, default 8001
broker=query_editor,broker1
-
db: モニタリング対象データベース名であり、 $CUBRID_DATABASES/databases.txt ファイルのdb_name値です。 -
db_ip: モニタリング対象のデータベースサーバーに接続可能なIPアドレスです。 -
db_port: ブローカー設定ファイル(cubrid_broker.conf)でBROKER_PORT項目に定義された値を入力します。 (CUBRIDの既定値BROKER_PORT: 33000) -
cms_port: CUBRID Managerが使用するポートです。 CUBRID Managerの設定ファイル(cm.conf)でcm_port項目に定義された値を入力します。 -
broker: CUBRIDをインストールするとbroker1、query_editorでブローカーがデフォルトで実行されます。 ユーザーからブローカーの名前を変更または、追加で移動を行った場合は、変更内容を入力します。

