本文へスキップ

第3四半期のご案内

TW J
テクニカルライター

WhaTapの2023年第3四半期のサービス新規機能及び注目すべき変更事項の概要をご案内します。 WhaTapが新たに提供する機能を一目でご覧ください。

新しい機能

共通

プロジェクトのフレックスボードの編集権限が追加されました。

Application
  • トレース分析機能が新しく改編されました。
  • TXマップメニュー マップチャートが改善されました。
Server

リソースボードおよびイベント設定メニューが改善されました。

Kubernetes
  • Docker PHPインストールを提供します。
  • 統合コンテナマップメニューを提供します。
Database
  • PostgreSQL製品V2サービスが開始されました。
  • MySQL製品V2サービスが開始されました。
Browser
  • ページロードのヒットマップメニューが改善されました。
  • ブラウザエラーメニューでエラーの詳細が追加されました。
AWS Log

AWS Logモニタリング製品定式サービスがリリースされました。

Network

ネットワーク性能モニタリング(Network Performance Monitoring) 商品ベータサービスが開始されました。

商品別の新規機能以外の変更事項の概要および当該リリースバージョン、エージェントの変更事項は、次の案内で確認できます。



共通

WhaTap2023年第3四半期共通部分の注目すべき新機能と変更事項としてプロジェクトのフレックスボード編集権限追加と利便性向上のための改善を紹介します。

プロジェクトのフレックスボード編集権限が追加され、これからはプロジェクト内のFlexボードを修正するためには、その権限が必要です。

その他、全体的な利便性向上のためのアップデートが行われました。 WhaTapのサービスバージョンと商品一覧を確認できるWhaTap Monitoringの情報メニューの追加

また通知設定WhatsApp通知設定が新たに追加され統合レポートメニューで日刊レポート作成時、時間選択制限方式が変更されました。 従来は終了時間を前日の23時59分まで選択できましたが、これからは終了時間を現在の時間基準で1時間前まで選択できます。

次の概要案内を通じて、2023年第3四半期の共通部分の新規機能および主要変更事項を該当リリースバージョンと共に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内
  • Feature エージェントでthrottleが設定され、APIリクエスト制限時に案内メッセージを追加 Service 1.104.18​

  • Changed 時間照会区間が変更されるとき間隔選択オプションからデフォルト項目を選択するようにロジックを修正 Service 1.108.14

  • Feature 間隔選択オプションからデフォルト項目を選択した場合、デフォルトのインターバル値を表示する機能の追加 Service 1.108.14

  • Feature WhaTapのサービスバージョンと商品一覧を確認できるWhaTap Monitoringの情報メニューの追加 Service 1.108.15

アラート通知​

  • Feature 通知設定 > ユーザー別アラート受信設定メニューからWhatsAppアラート設定の追加 Service 1.104.00

  • Feature 通知設定メニューから3rdパーティープラグインのWebhook JSON追加フォームにユーザーヘッダー(User-Heaer) 機能の追加 Service 1.106.00​

  • Feature 通知設定メニューからユーザー別アラート受信設定セクションに折りたたみ/展開機能を追加 Service 1.106.00​

レポート

  • Feature 統合レポートメニューで日間タイプレポートの時間選択の制限を修正 Service 1.104.00

管理​

  • Feature アカウント情報管理 > ユーザー電話番号, アラート受信設定メニューからWhatsAppアラート設定の追加 Service 1.104.00

  • Feature メンバーリストメニューでメンバーの削除及び権限修正ボタンの位置をメンバー名カラムに移動 Service 1.104.00

  • Feature 組織生成及び管理メニューでロゴ画像の追加に関する指示(画像の推奨サイズ、ファイル容量、拡張子に関する指示) Service 1.104.00

  • Feature プロジェクトのFlexボードの修正権限の追加 Service 1.104.00

実験室

  • Feature Kubernetes, Java製品にサイトマップ > 実験室 > Remote Access Statusメニューを追加 Service 1.104.00

  • New 実験室メニューから統合ログ検索追加 Service 1.104.12

利用内訳

  • Feature 決済情報メニューから決済情報を登録する際に、「韓国外口座振替顧客登録」を追加 Service 1.104.17

User Interface

  • Feature サイドバーのプロジェクト名にプロジェクト全体の名前を表示するツールチップを追加 Service 1.104.00

Applicatoin

WhaTap2023年第3四半期Application商品群の注目すべき新機能および変更事項により、トランザクション分析機能の改編とTXマップ画面の改善についてご紹介します。

トランザクション分析機能改編が始まりました。 従来はヒットマップ下にトランザクションリストを読み込む方式でしたが、今ではヒットマップドラッグする際トランザクション分析ポップアップ画面が表示され、区間別にその詳細情報を分析し、比較しやすくなりました。 また、トランザクション一覧フィルターでエラーの件だけをすぐに確認できるオプションが追加されました。

TXマップは可視性を高めるためにマップデザインを変更し、通常のトランザクションとエラートランザクションが重なる場合、エラー件が先に見えるように変更されました。

修正前修正後
beforeafter

また.NET商品の場合は、既存JavaPython製品でのみ提供されたスタックメニューが追加されました。 スタックメニューを通じてトップスタックユニークスタックアクティブスタックが簡単に確認できます。

以下の概要案内により、2023年第3四半期Application製品群の新規機能および主要変更事項を当該リリースバージョンと一緒に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内
  • Changed トランザクション分析機能のポップアップ方式に改編Service 1.106.00

  • Feature 統計/レポート > 統計メニューのクライアントIPタブでIP一覧のうち、WhaTapIPアドレスに該当する場合(Whatap)表示の追加 Service 1.108.5

  • Changed トランザクション分析画面のエラーオプションの追加とその他の改善Service 1.108.12

.NET​

エージェントガイド

Java

Java Agent v2.2.11 2023年7月10日

  • Newmongodb-reactive追跡

Java Agent v2.2.12 2023年7月21日

  • New ignore_http_methodオプション追加

Java Agent v2.2.13 2023年8月8日

  • New CompletableFuture追跡のためのhookingオプションを追加

Java Agent v2.2.14 2023年8月17日

  • Feature resilience4j追跡

  • Feature undertow追跡

  • Feature SQL Exception、HTTP Call Exception発生時にユーザー定義のExceptionで処理できるオプションを追加

  • Feature java.sql.SQLException発生時にエラーコードを含めて表示できるオプションの追加

Java Agent v2.2.15 2023年8月31日

  • Featurekafka-clients-2.4.0追跡

  • Feature特定のエラーコードを持つjava.sql.SQLException無視する機能の追加

  • Featureトランザクションでエラースタック表示機能を追加:トランザクションで複数のエラーが発生した場合、最初のエラーのスタックを表示

Java Agent v2.2.16 2023年9月8日

  • FeatureJava 20対応(JAVAオプションが必要)

  • FeatureRedisのLettuceドライバー追跡

  • Featurespring-boot-3.0設定にLettuce設定を含む

Java Agent v2.2.18 2023年9月26日

  • FeatureHttpServletのsuperを設定して、該当クラスを継承したクラスでhttpサービスを開始できる機能の追加。コンマ(,)を区切り文字として使用できます。

  • Featuredb2-11.5追跡

  • Feature Oracleデータベース追跡設定の追加。オプション適用後の再起動が必要です。既定値はtrueです。

  • DeprecatedHTTPサービス追跡時org.apache.catalina.filters.FilterBaseクラスをデフォルト追跡から除外

PHP

PHP Agent v2.6.2 2023年9月13日

  • Feature大容量プロファイル処理オプションの追加

    • whatap.large_profile_enabled Boolean

      既定値false

      約1万件以下のプロファイル(ステップ)情報を収集できます。 より多くの量を収集する場合、split_profile_enabledオプションとして使用することをお勧めします。

    • whatap.split_profile_enabled Boolean

      既定値false

      一定量のプロファイルを仮想トランザクションに分離して、より多くのプロファイル情報を収集します。 複数のトランザクション一覧に分割表記します。

  • Featureプロファイル データ圧縮転送オプションの追加

    • whatap.profile_zip_enabled Boolean 既定値true

.NET

.NET Agent v2.1.1 2023年7月17日

  • NewActive Stackサポート

  • Newドットネットサポート環境に分析ツール機能の追加

.NET Agent v2.1.2 2023年7月20日

  • New WCFサポート

.NET Agent v2.1.5 2023年9月13日

  • Newタイムアウトの時間を調整するwebservice_method_timeoutオプションを追加

Go

Go Agent v0.2.3 2023年09月13日

  • Feature大容量プロファイル処理オプションの追加

  • Featureプロファイル データ圧縮転送オプションの追加


Server

WhaTap2023年第3四半期Server商品の場合、イベント設定メニューで既存のイベント設定を現在のプロジェクトにコピーできる機能が追加され、その他 リソースボードメニュー内のエージェント状態のウィジェットに危険と警告状態が区分されて表示するようにするなど、ユーザーの利便性向上のための改善作業が行われました。

以下の概要案内により、2023年第3四半期Server商品の新規機能および主な変更事項を当該リリースバージョンと一緒に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内
  • Feature イベント設定メニューからイベント設定コピー(旧,通知ポリシーのコピー) 機能に現在のプロジェクトにコピーできるオプションを追加 Service 1.104.00​

  • Fixed ダッシュボード>リソースボードメニューからエージェントステータスウィジェットに危険、アラートステータスが区分されて表示されるよう修正 Service 1.106.13​


Kubernetes

WhaTap2023年第3四半期Kubernetes製品の注目すべき新機能および変更事項によりDocker PHP設置提供および新たに追加された統合コンテナマップメニューをご紹介します。

これからDockerコンテナベースで実行するPHPアプリケーションにWhaTapモニタリングエージェントを適用し、コンテナ画像をパッケージングできます。 whatap-phpパッケージをインストールした後、インストールスクリプトとコンテナの環境変数を設定して、そのエージェントをインストールできます。

クラスタープロジェクトやネームスペースのプロジェクトを含む統合コンテナマップメニューを新たに提供します。 統合コンテナマップは、プロジェクト別のグループ化オプションを追加で提供し、クラスタープロジェクトおよびネームスペース個別プロジェクト内のコンテナマップを照会できます。

以下の概要案内により、2023年第3四半期Kubernetes製品の新規機能および主な変更事項を当該リリースバージョンと一緒に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内
  • Feature ApplicatonエージェントのインストールメニューでDocker PHP項目を追加 Service 1.104.11​

  • Feature 統合コンテナマップメニューの追加 Service 1.106.00​

  • Feature ダッシューボード > コンテナマップメニューからイベントログのTagを非表示にするオプションを追加 Service 1.106.00​대시보드​

  • Feature コンテナマップメニューに一致しないフィルターオプションを追加 Service 1.104.00​

  • Feature コンテナマップメニューのコンテナサマリー表示パネルのイベントタブにイベント数を表示するイベント数の推移チャートを追加 Service 1.104.00​

  • Feature コンテナマップメニューのコンテナサマリー表示パネルでログ > ログ検索タブにログ参照権限とステータスに応じてメッセージが異なるように表示 Service 1.104.00​

  • Feature ダッシューボード > コンテナマップメニューにフィルター機能を強化するためのフィルター交換 Service 1.108.0​리소스​

  • Feature 性能サマリーメニューからコンテナ数、ポッド数の推移チャートを追加 Service 1.104.00​

エージェントガイド

Kubernetes Agent v1.3.6 2023年9月25日

  • Featureノード一覧改編のためのノード情報(クラスターバージョン、ノード状態など)を追加

Kubernetes Agent v1.3.7 2023年9月27日

  • Feature 更新予定のアプリケーション一覧メニューから、ノード一覧と連携するためのキー値を追加

Database

WhaTap2023年第3四半期Database製品群の注目すべき新機能および変更事項によりV2サービス開始についてご紹介します。

今度の第3四半期にPostgreSQL製品とMySQL製品のV2サービスが開始されました。 V2サービスは利便性の向上に重点を置きました。

製品環境別にRDSとXOSタブを分離しインスタンスモニタリングメニューを改善しました。 例えば、アクティブセッションのテーブルプリセット保存オプションおよびセッション詳細情報内のPlan照会オプションなどが追加されました。

以下の概要案内により、2023年第3四半期Database製品群の新規機能および主要変更事項を当該リリースバージョンと一緒に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内

PostgreSQL / MySQL​

  • Feature ダッシューボード > Flexボードメニューでアクティブセッションテーブルウィジェット並べ替え変更ステータス保存の追加 Service 1.106.00​

  • Feature ダッシューボード > インスタンスモニタリングメニューでアクティブセッションテーブルの新しいウィンドウで表示を追加 Service 1.106.00​

  • Feature ダッシューボード > インスタンスモニタリングメニューからアクティブセッションテーブル整列変更ステータスプリセット保存の追加 Service 1.106.00​

  • Feature ダッシューボード > DBサイズメニューからCSVダウンロードを追加 Service 1.108.0​

  • Feature 製品環境別(RDS、XOS)タブ分離 Service 1.108.0​

  • Feature ウィジェット別のメトリクス情報を示すインフォアイコンの追加 Service 1.108.0​

  • Feature ラインチャートにデータ最大値を表示を適用 Service 1.108.0​

  • Changed 管理 > エージェントインストールメニューのメニューのセクションのAWS RDSでkill session使用時にgrantコマンドの追加 Service 1.108.18​

PostgreSQL​

  • New PostgreSQL V2 モニタリングサービスを開始 Service 1.104.00​

  • Feature V2製品のダッシューボード > インスタンスモニタリングメニュー内のアクティブセッションテーブルでセッション詳細情報にPlan照会を追加 Service 1.106.00​

  • Feature PG SQL統計メニューから照会基準選択オプションを追加(temp blocks read、temp blocks written) Service 1.108.0​

MySQL​

  • Feature V2製品のダッシューボード > インスタンスモニタリングメニューのアクティブセッションテーブルの初期配置ステータス設定 Service 1.106.00​
エージェントガイド

DBX

DBX v1.6.8 2023年08月18日

共通​
  • Feature エージェントインストールファイルの修正
PostgreSQL V2​
  • Feature db_postgresql_used_dmlカテゴリの追加

  • Feature whatap.confファイルのpg_dmlオプションをpg_dml_intervalpg_dml_limitに分離

MySQL V2​
  • Feature db_mysql_active_sessiondb_mysql_deadlockdb_mysql_tablesカテゴリ追加

  • Feature agentinfoをタグカウントで転送

XOS

xos v1.1.4 2022年07月13日

  • New TCP機能の追加

xos v1.1.6g 2023年7月11日

  • NewLogモニタリング機能の追加

Browser

WhaTap2023年第3四半期Browser商品の注目すべき新機能と変更事項によりページロードヒットマップメニューの改善とブラウザエラーエラーの詳細追加について紹介します。

ページロードヒットマップメニューの場合、詳細ページのロードデータにOSバージョンとクライアントIP情報が追加され、フィルター機能を新たに提供します。

これからブラウザエラーメニューのエラーメッセージテーブル一覧でエラーメッセージを選択すると、エラーメッセージに基づいてエラーに関する詳細な統計情報を確認できます。 それだけでなく、時間帯別に発生したエラーログも確認できます。

Error log分岐の例

以下の概要案内により、2023年第3四半期Browser製品の新規機能および主な変更事項を当該リリースバージョンと一緒に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内

ダッシュボード​

  • Feature ブラウザエラーメニューからエラーに関する詳細画面の追加 Service 1.104.00​

分析​

  • Feature ページロードヒットマップメニューで、オペレーティング システムのバージョンとクライアント IP 情報をページロードの詳細に追加 Service 1.104.00​

  • Feature ページロードヒットマップメニューにページグループフィルターと検索フィルターを追加 Service 1.106.00​

レポート

  • Feature レポート > 日間WEBブラウサレポートメニューの追加 Service 1.104.00​
エージェントガイド

Browser Agent v1.2.1 2023年7月6日

  • Feature 同じエラーの場合は、5秒に1回収集するよう設定

  • Feature WhaTap Browserエージェントファイルにバージョン表記

Browser Agent v1.3.0 2023年9月6日

  • Featureページロード中に離脱した場合のデータ収集

  • FeatureAJAXリクエストヘッダー収集オプションの追加

  • FeatureAJAX abortedメトリクスの収集

  • Featureページロードイベント処理ロジック改善(インタラクション100ms)

Browser Agent v1.3.1 2023年9月25日

  • FeaturecookieSecureオプションの追加。WhaTap Browserエージェントがブラウザクッキーストレージにuser id、session idなどの値を保存する際に、secureオプションを設定できます。

Network

WhaTap2023年第3四半期にネットワーク間の混雑や障害を把握し、ユーザのネットワーク性能改善のためにプロセスのネットワーク情報を収集するネットワークパフォーマンスモニタリング(Network Performance Monitoring) 製品ベータサービスがリリースされました。 商品の詳細については、次の文書を参照してください。


AWS Log

WhaTap2023年第3四半期AWS Logモニタリングサービスが正式にリリースされました。 S3とLog Group、それぞれのリソース別に確認する面倒なプロセスを経る必要がなく、WhaTapAWS LogはAWS上で発生する各種ログを収集し、統合モニタリングを提供します。 商品の詳細については、次のドキュメントを参照してください。

新規機能および主な変更事項のご案内

Log

WhaTap2023年第3四半期Log商品の注目すべき新機能および変更点を次のように紹介します。

全体的に利便性向上のためのアップデートが行われました。 ログ検索ログトレンドTXログメニューでキーワードのハイライト機能が追加されました。 またログ検索メニューで隣接ログ照会機能が追加されました。

以下の概要案内により、2023年第3四半期Log製品の新規機能および主な変更事項を当該リリースバージョンと一緒に確認してみてください。

新規機能および主な変更事項のご案内
  • Feature ログ検索, ログトレンド, TXログメニューにキーワードのハイライト機能を追加 Service 1.104.00​

  • Feature ログ検索メニューから選択したログと隣接するタイムゾーンのログを参照できる機能の追加Service 1.104.00​

  • Feature ログ下位メニューで설정 아이콘 テーブル設定 > カラム設定カラム追加項目としてtimestampを追加 Service 1.104.00​

  • Feature ログ設定メニューからカテゴリおよびログ検出条件の選択UIの改善Service 1.108.0​

  • Feature 隣接ログで基準となるログにスクロール位置移動およびハイライト機能を追加 Service 1.108.0​

  • Feature アラート通知 > ログメニューから複合ログイベント でテンプレートイベントを追加する場合、カテゴリが選択されていない状態ではフィルター項目を無効にするように処理 Service 1.108.0​

  • Feature アラート通知 > イベント設定 > ログ > 複合ログイベント 機能改善およびログイベントテンプレートの追加 Service 1.108.0​